自作戦闘イメージ画像(メモ)。
イメージだけ。
実際は妄想だけでなんにも手を付けてません。
次回作るとしたら、評価はどうあれ自作には挑戦してみたいよね。

▲解説。
必要なパラメータは「HP」「MP」「攻撃」「防御」のみ。素早さはいらんす。
戦闘突入時に先攻後攻を決める判定有。横長バーに――●――まあこんなのにカーソルが高速で行き来してタイミングよくストップ。真ん中近くで止めればこっちが先攻、ど真ん中だと一撃与えた状態で先攻。それ以外は後攻。
交代交代で行動していくターン制。
あらかじめ戦闘中に使うスキルや道具はセットしておく(三種まで)。
MPはターン経過で勝手に 1 ずつ回復(DSのFF外伝みたいな感じ)。防御するとさらに回復。
そんな感じ。
実際は妄想だけでなんにも手を付けてません。
次回作るとしたら、評価はどうあれ自作には挑戦してみたいよね。

▲解説。
必要なパラメータは「HP」「MP」「攻撃」「防御」のみ。素早さはいらんす。
戦闘突入時に先攻後攻を決める判定有。横長バーに――●――まあこんなのにカーソルが高速で行き来してタイミングよくストップ。真ん中近くで止めればこっちが先攻、ど真ん中だと一撃与えた状態で先攻。それ以外は後攻。
交代交代で行動していくターン制。
あらかじめ戦闘中に使うスキルや道具はセットしておく(三種まで)。
MPはターン経過で勝手に 1 ずつ回復(DSのFF外伝みたいな感じ)。防御するとさらに回復。
そんな感じ。
【メモ】アニメーションと画面振動。
スキルの演出の件。
戦闘中スキルアニメーションを表示、さらに画面も揺れたら演出が派手になると思う。
例えば、スキルのメモ欄に○Fの時に強さ×、速さ△、表示時間□Fの画面振動効果が出せるってできたら演出の幅がグッと広がると思う。
そんなスクリプト、僕は作れないがな!
単なるアイデア提供ですよん。
戦闘中スキルアニメーションを表示、さらに画面も揺れたら演出が派手になると思う。
例えば、スキルのメモ欄に○Fの時に強さ×、速さ△、表示時間□Fの画面振動効果が出せるってできたら演出の幅がグッと広がると思う。
そんなスクリプト、僕は作れないがな!
単なるアイデア提供ですよん。
エターナル思いつきシナリオ書き(電車は暇なんだぜ)コーナー。
「――パチュリー様、パチュリー様! ここが例の洞窟ですか?」
人が足を踏み入れることのない森の奥深く……そこに目的の洞窟が存在していた。
耳に手を当て主の名前を叫ぶ悪魔。周りには誰もいない。
『そうよ、ここで合ってるわ』
悪魔の頭の中に主であるパチュリーの声が響き渡る。
パチュリーは魔女。最近遠く離れていても対話できる魔法を開発したとかそうでないとか。
「ああ、パチュリー様、今なんと? 少々声に雑音が入っていたので聞き取れませんでした」
『場所は合ってるから早く中に入りなさい。早くしないと夜になって凶暴な妖怪が現れるわよ』
「了解です。なるべく早く見つけますね」
『周りには十分気をつけるのよ』
洞窟内は真っ暗なのでカンテラに火を灯す。パチュリーから借りた魔法のカンテラで、つまみを押すと勝手に火が着くのだ。ついでに使用者の頭上に浮く仕様になっているので非常に楽チンである。
慎重に少しずつ前を行く。
洞窟内は以外と開けており、地面の状態もそれほど酷くないので難なく進めた。
「しかしパチュリー様、我々が求めているものはどこにあるのでしょうか?」
『洞窟のかなり奥深くだと聞いているわ。だから小悪魔、頑張ってちょうだい』
飽きた。
人が足を踏み入れることのない森の奥深く……そこに目的の洞窟が存在していた。
耳に手を当て主の名前を叫ぶ悪魔。周りには誰もいない。
『そうよ、ここで合ってるわ』
悪魔の頭の中に主であるパチュリーの声が響き渡る。
パチュリーは魔女。最近遠く離れていても対話できる魔法を開発したとかそうでないとか。
「ああ、パチュリー様、今なんと? 少々声に雑音が入っていたので聞き取れませんでした」
『場所は合ってるから早く中に入りなさい。早くしないと夜になって凶暴な妖怪が現れるわよ』
「了解です。なるべく早く見つけますね」
『周りには十分気をつけるのよ』
洞窟内は真っ暗なのでカンテラに火を灯す。パチュリーから借りた魔法のカンテラで、つまみを押すと勝手に火が着くのだ。ついでに使用者の頭上に浮く仕様になっているので非常に楽チンである。
慎重に少しずつ前を行く。
洞窟内は以外と開けており、地面の状態もそれほど酷くないので難なく進めた。
「しかしパチュリー様、我々が求めているものはどこにあるのでしょうか?」
『洞窟のかなり奥深くだと聞いているわ。だから小悪魔、頑張ってちょうだい』
飽きた。
【メモ】おそらくどうにもならないこと。
VXってMIDIを流すとリバーブみたいな感じだかなんだかで音が響くように聞こえるじゃないですか。
アレよくわからないけど個人的にいらないんですよ。ツクール2000とかメディアプレイヤーのよう普通に鳴ればいいんですよ。
で、まあなんとかならないかと考えたけど、なんともなりそうにないんですよね。
うーん……。
アレよくわからないけど個人的にいらないんですよ。ツクール2000とかメディアプレイヤーのよう普通に鳴ればいいんですよ。
で、まあなんとかならないかと考えたけど、なんともなりそうにないんですよね。
うーん……。
【メモ】ウェイト関連。
……って、できるんですかね?
イベントコマンドの色調変更なんかにかけるウェイトはたしか 600 Fまでしか設定できず、もっと長い時間にしたいな……と思う。
特にピクチャの移動時間の延長。
これが一番欲している。エンディングに使いたい。
後で自分で調べるけどさ。
それと、マップのスクロールをA地点からB地点まで○○Fで行う、というシステムも欲しい。
いや、自分で調べますよ本当に欲しい機能ぐらいは。
イベントコマンドの色調変更なんかにかけるウェイトはたしか 600 Fまでしか設定できず、もっと長い時間にしたいな……と思う。
特にピクチャの移動時間の延長。
これが一番欲している。エンディングに使いたい。
後で自分で調べるけどさ。
それと、マップのスクロールをA地点からB地点まで○○Fで行う、というシステムも欲しい。
いや、自分で調べますよ本当に欲しい機能ぐらいは。
【メモ】戦闘時のみパラメータ限界突破。
装備品を整えてもパラメータの最大値は 999 。
しかしデフォルトはおそらく、その状態で攻撃上昇の魔法をかけても 999 のままのはず。
つまりは鍛え上げたら補助魔法が意味を成さなくなるんじゃないか、という推測なわけで。
ということで、メニュー画面では 999 まで、戦闘ではそれ以上まで上がるというシステムがあっていいと思う。
戦闘中かどうかを判別し、trueならば限界値を 9999 に、みたいな。
しかし重要なポインツが、例えば攻撃 800 のキャラクターに攻撃が 500 上昇する武器を装備させたとしまして。
で、メニューでは 999。
戦闘に入った瞬間 1300 に。
こうなってはいけないんです。
999 なら戦闘に入っても 999 から開始させなくてはいけないんです。
……どうやればできるんだろうね。
しかしデフォルトはおそらく、その状態で攻撃上昇の魔法をかけても 999 のままのはず。
つまりは鍛え上げたら補助魔法が意味を成さなくなるんじゃないか、という推測なわけで。
ということで、メニュー画面では 999 まで、戦闘ではそれ以上まで上がるというシステムがあっていいと思う。
戦闘中かどうかを判別し、trueならば限界値を 9999 に、みたいな。
しかし重要なポインツが、例えば攻撃 800 のキャラクターに攻撃が 500 上昇する武器を装備させたとしまして。
で、メニューでは 999。
戦闘に入った瞬間 1300 に。
こうなってはいけないんです。
999 なら戦闘に入っても 999 から開始させなくてはいけないんです。
……どうやればできるんだろうね。
【メモ】指定された場所に立つと頭上に文字が表示される。
アウトフィールドの町シンボルに触れると町の名前が表示され、ボタンを押すとイベント実行、みたいな。
ぶっちゃけ素材として既に配布されてたんですけどね。
これはスクリプトを使わずとも可能ですね。ピクチャとか使ったり、ね。
スクリプトを使う場合は……うーん?
配布されているスクリプトだと、イベントの名前から表示する文字列を取得してましたねぇ。
ぶっちゃけ素材として既に配布されてたんですけどね。
これはスクリプトを使わずとも可能ですね。ピクチャとか使ったり、ね。
スクリプトを使う場合は……うーん?
配布されているスクリプトだと、イベントの名前から表示する文字列を取得してましたねぇ。
【メモ】指定アクターのみに使用可能なアイテム。
ツイッターで聞かれたシステム。
対象が指定したアクターでない場合は使用不可、みたいなことができれば可能かなぁと。
アイテムのメモ欄に番号を入れて、その番号のアクターが対象となった場合のみ使用可能、みたいな流れがいいんですかね。
処理の仕方は適当に思い付きますが、実際に命令文を組み込むことはできないのが自分。
いつか成長した時、もしくは暇になったらこれらを見返して実現できるか試そう。そういうアイデアの溜まりです、このジャンルの記事は。
対象が指定したアクターでない場合は使用不可、みたいなことができれば可能かなぁと。
アイテムのメモ欄に番号を入れて、その番号のアクターが対象となった場合のみ使用可能、みたいな流れがいいんですかね。
処理の仕方は適当に思い付きますが、実際に命令文を組み込むことはできないのが自分。
いつか成長した時、もしくは暇になったらこれらを見返して実現できるか試そう。そういうアイデアの溜まりです、このジャンルの記事は。