作品を振り返る。
PCツクラー五年生くらいです、おはこんばんちは。アカさんです。
別にHNが浸透してようがしていなかろうがそんなのどっちでもいいです。美鈴の冒険の人とか冒険シリーズの人でとにかく覚えていたのなら嬉しい、そんな感じです。
と、冒険シリーズを作り続けて数年。ぶっちゃけ冒険してねぇ作品もあったりしますが、各作品を振り返って感傷に浸りましょう。
◆『美鈴の冒険』

▲自分の作品の基礎となった部分が多く詰め込まれているとかなんとか。
記念すべき一作目であり、代表作。
今となっては作り始めた理由なんて忘れてしまった。たぶんノリで作り始めたんじゃないかと思う。
これを作る前は自動生成ダンジョンを使ったりオブジェを置かなかったり絵も描けないしホコグラすら満足に改変できないしスクリプトもわからんという本当に何もできない状態でしたが、作っているうちになんかわりとどうにかなってきたような気がする。おかげでツクラーとしての経験値を十二分に稼がせて頂いた作品。
この頃は仕事行っては帰ってツクール起動して、制作動画もあげてなんやかんや。そんなことをほぼ毎日やってたので一年くらいで完成しました。あの頃の情熱はマジやばかった。
同時期にたしか自然癒さんとか悠久闇さんとか水神翔さんもあがってて長編が豊作だったとかなんとか。
なんか知らんけど百合な表現が多かったのは今となっては苦笑いするしかない。
FPS調整アイテムとスキマ素材は素晴らしいと思う(自画自賛)。
◆『慧音達の冒険』

▲クソイベント。
長編のあとは何も考えずに作業ゲームを作りたくなるというジンクスのある東方ツクール界隈。
作業ゲームをあまり好んでやらないアカさんが作った結果がこうなった。初期バージョンは限界レベルの関係で、紫戦で阿鼻叫喚だったらしい。
アイテムだの敵だのをとにかく本当に適当に設定を作ったおかげで、なんか本当に適当な雰囲気になってるっぽい。もう少しまともに設定しとけばよかったと後悔。
一斉攻撃スクリプトは素晴らしいと思う(再び露骨な自画自賛)。
◆『ようむゲー』

▲このゲームは無料です。
美鈴の冒険内のミニゲームを改良しただけのもの。
難易度とかもなく、ただボタンを押しているだけ。
遊んでみると、正直言って美鈴の冒険のミニゲームのほうが面白いなあと思ってしまったのでありました。
◆『妖夢の冒険』

▲ぽんぽんぺいん。
唐突に作った謎の短編。サンプルマップを駆使して二日三日で作りました。
東方画像の大半は自作だったということで一応中途半端に頑張りはしたと思われる(使い回し多し)。
◆『魔理沙とかの冒険』

▲サイドビューなのが自慢。
元はフロントビューだったけど、どういうわけかサイドビューに変更された作品。個人的に大好きなツクールゲーム『Aberrant』に影響されちゃった。
今では看板娘となったひなっさんことひなっさんが登場する作品。大して良い扱いではないけれど。
自分でもこの作品はサイドビューが目玉だと思っているので、とりあえずサイドビューを推します。既にあるサイドビュー作品と差別化を図るには、キャラクターのドット全自作のぐいんぐいん動かすのをやることぐらいしか思い付かなかった。
作品にそれとなく自作素材を盛り込んでいこうという火付け役になったゲームでもあったりする。
◆『妹紅のちょこっと冒険』

▲一番の謎ゲー。
ニコニコ生放送の配信中にゲームは作れるのかという挑戦的な作品。その結果がこれである。
◆『東方俺達之嫁無双』

▲別ベクトルで挑戦的な作品。
悠久闇の人との一方的なコラボゲームとして作っちゃった作品。
身内ネタもあればツクールネタもあるという、なんとも人を選ぶ作品。
敵画像の制作を頑張り始めた作品でもあったりする。
◆『フランの冒険』

▲何気にフランちゃんも好き。
短編は予告せずに出すのがアカさん流。サプラーイズってやつ。
特にコメディ要素も露骨に出さずに普通に作ったらどうなるかな、という検証も兼ねて。まあ普通な作品になったと思います。
ついでにドラクエ式な小さい値でのRPGも作ってみたかったというのもあります。
◆『燐の冒険』

▲にゃーん。
東方ツクールのスレッドで、クリスマスに作品を出し合おうぜとかいう話が出ていたので、サプラーイズで出そうと思ったけど見事に失敗して大晦日にリリースすることになった作品。
本当はフランの冒険からのコンバートを実装しようと思っていたんだけど、めんどくなった(え)
たぶん現状でウチの作品の中じゃ一番話がまとまっていると思う。
戦闘中のこいしちゃんを可愛く見せようとした。
◆『東方身内無双』

▲いつもの戦闘曲をピッチ最大まで上げましょう。
よくつるむ東方ツクラー仲間とオフ会した際になんやかんやあったりなかったりしてなんか作り始めてしまったというコラボゲー二弾。
短編の筈が長編になった。何を言ってるかわからねえと思うがry
あまりにもオリキャラが多すぎて東方ツクールスレで触れてはいけない扱い悩む作品にされてしまったという。あえてスレで宣伝しなくてよかった。そのぐらい身内ネタしかない作品。
◆『美鈴の冒険弐』

▲ぶっちゃけ題名はまだ仮。どうせこのままなんでしょうけど。
今作ってるやつ。
初代美鈴を作ってからわりと時間も経ったので、そろそろガチ中のガチ仕込み作品も作りたいねと思ったのが事の発端。
色々と寄り道はしたけど、色々とアカさんの経験値も貯まったのでもうそろそろ改めて始動、と。
絵も上手いわけでもなく、話作りも面白いということもないので、とにかくグラフィックの自作をテーマに見てくれをなんとかしようという単純な考えで制作に望む。正直作業量が半端ねえのです。
WEB拍手の返信
>製作乙です
ありがとナス!
>完成おめでとうございます!
キャラクター同士の会話など雰囲気が好きなのでこれから毎日が楽しみです。
これからジャンジャン身内無双をやろうぜ。
>完成おめです^^
ありがとうございます(@'ω'@)b
>ばかな・・・白〇航よりも早く完成させた・・・だと・・・(大方予想はしてたw)
ともあれ完成おめっとさんです!美鈴の冒険2もがんばってください!
向こうのほうが本編完成が早かったので、こっちが後になるかなあとは思っていたんですけどねー。あちらはしっかりとサブイベントやキャラグラを作っていますからね。根本的なクオリティが違うんですよね。
美鈴弐もこれからもりもり作っていけたらいいなあという感じでございます。
別にHNが浸透してようがしていなかろうがそんなのどっちでもいいです。美鈴の冒険の人とか冒険シリーズの人でとにかく覚えていたのなら嬉しい、そんな感じです。
と、冒険シリーズを作り続けて数年。ぶっちゃけ冒険してねぇ作品もあったりしますが、各作品を振り返って感傷に浸りましょう。
◆『美鈴の冒険』

▲自分の作品の基礎となった部分が多く詰め込まれているとかなんとか。
記念すべき一作目であり、代表作。
今となっては作り始めた理由なんて忘れてしまった。たぶんノリで作り始めたんじゃないかと思う。
これを作る前は自動生成ダンジョンを使ったりオブジェを置かなかったり絵も描けないしホコグラすら満足に改変できないしスクリプトもわからんという本当に何もできない状態でしたが、作っているうちになんかわりとどうにかなってきたような気がする。おかげでツクラーとしての経験値を十二分に稼がせて頂いた作品。
この頃は仕事行っては帰ってツクール起動して、制作動画もあげてなんやかんや。そんなことをほぼ毎日やってたので一年くらいで完成しました。あの頃の情熱はマジやばかった。
同時期にたしか自然癒さんとか悠久闇さんとか水神翔さんもあがってて長編が豊作だったとかなんとか。
なんか知らんけど百合な表現が多かったのは今となっては苦笑いするしかない。
FPS調整アイテムとスキマ素材は素晴らしいと思う(自画自賛)。
◆『慧音達の冒険』

▲クソイベント。
長編のあとは何も考えずに作業ゲームを作りたくなるというジンクスのある東方ツクール界隈。
作業ゲームをあまり好んでやらないアカさんが作った結果がこうなった。初期バージョンは限界レベルの関係で、紫戦で阿鼻叫喚だったらしい。
アイテムだの敵だのをとにかく本当に適当に設定を作ったおかげで、なんか本当に適当な雰囲気になってるっぽい。もう少しまともに設定しとけばよかったと後悔。
一斉攻撃スクリプトは素晴らしいと思う(再び露骨な自画自賛)。
◆『ようむゲー』

▲このゲームは無料です。
美鈴の冒険内のミニゲームを改良しただけのもの。
難易度とかもなく、ただボタンを押しているだけ。
遊んでみると、正直言って美鈴の冒険のミニゲームのほうが面白いなあと思ってしまったのでありました。
◆『妖夢の冒険』

▲ぽんぽんぺいん。
唐突に作った謎の短編。サンプルマップを駆使して二日三日で作りました。
東方画像の大半は自作だったということで一応中途半端に頑張りはしたと思われる(使い回し多し)。
◆『魔理沙とかの冒険』

▲サイドビューなのが自慢。
元はフロントビューだったけど、どういうわけかサイドビューに変更された作品。個人的に大好きなツクールゲーム『Aberrant』に影響されちゃった。
今では看板娘となったひなっさんことひなっさんが登場する作品。大して良い扱いではないけれど。
自分でもこの作品はサイドビューが目玉だと思っているので、とりあえずサイドビューを推します。既にあるサイドビュー作品と差別化を図るには、キャラクターのドット全自作のぐいんぐいん動かすのをやることぐらいしか思い付かなかった。
作品にそれとなく自作素材を盛り込んでいこうという火付け役になったゲームでもあったりする。
◆『妹紅のちょこっと冒険』

▲一番の謎ゲー。
ニコニコ生放送の配信中にゲームは作れるのかという挑戦的な作品。その結果がこれである。
◆『東方俺達之嫁無双』

▲別ベクトルで挑戦的な作品。
悠久闇の人との一方的なコラボゲームとして作っちゃった作品。
身内ネタもあればツクールネタもあるという、なんとも人を選ぶ作品。
敵画像の制作を頑張り始めた作品でもあったりする。
◆『フランの冒険』

▲何気にフランちゃんも好き。
短編は予告せずに出すのがアカさん流。サプラーイズってやつ。
特にコメディ要素も露骨に出さずに普通に作ったらどうなるかな、という検証も兼ねて。まあ普通な作品になったと思います。
ついでにドラクエ式な小さい値でのRPGも作ってみたかったというのもあります。
◆『燐の冒険』

▲にゃーん。
東方ツクールのスレッドで、クリスマスに作品を出し合おうぜとかいう話が出ていたので、サプラーイズで出そうと思ったけど見事に失敗して大晦日にリリースすることになった作品。
本当はフランの冒険からのコンバートを実装しようと思っていたんだけど、めんどくなった(え)
たぶん現状でウチの作品の中じゃ一番話がまとまっていると思う。
戦闘中のこいしちゃんを可愛く見せようとした。
◆『東方身内無双』

▲いつもの戦闘曲をピッチ最大まで上げましょう。
よくつるむ東方ツクラー仲間とオフ会した際になんやかんやあったりなかったりしてなんか作り始めてしまったというコラボゲー二弾。
短編の筈が長編になった。何を言ってるかわからねえと思うがry
あまりにもオリキャラが多すぎて東方ツクールスレで触れてはいけない扱い悩む作品にされてしまったという。あえてスレで宣伝しなくてよかった。そのぐらい身内ネタしかない作品。
◆『美鈴の冒険弐』

▲ぶっちゃけ題名はまだ仮。どうせこのままなんでしょうけど。
今作ってるやつ。
初代美鈴を作ってからわりと時間も経ったので、そろそろガチ中のガチ仕込み作品も作りたいねと思ったのが事の発端。
色々と寄り道はしたけど、色々とアカさんの経験値も貯まったのでもうそろそろ改めて始動、と。
絵も上手いわけでもなく、話作りも面白いということもないので、とにかくグラフィックの自作をテーマに見てくれをなんとかしようという単純な考えで制作に望む。正直作業量が半端ねえのです。
WEB拍手の返信
>製作乙です
ありがとナス!
>完成おめでとうございます!
キャラクター同士の会話など雰囲気が好きなのでこれから毎日が楽しみです。
これからジャンジャン身内無双をやろうぜ。
>完成おめです^^
ありがとうございます(@'ω'@)b
>ばかな・・・白〇航よりも早く完成させた・・・だと・・・(大方予想はしてたw)
ともあれ完成おめっとさんです!美鈴の冒険2もがんばってください!
向こうのほうが本編完成が早かったので、こっちが後になるかなあとは思っていたんですけどねー。あちらはしっかりとサブイベントやキャラグラを作っていますからね。根本的なクオリティが違うんですよね。
美鈴弐もこれからもりもり作っていけたらいいなあという感じでございます。
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